「僕が20代前半の頃に役者の先輩に連れられて、仲本さんのお母さまがやっていた渋谷の居酒屋に行ったんです。
込み入った話をしたわけでもないのに、仲本さんがさりげなく『はい、まかない!』と料理を出してくれたのを覚えています。
居心地がよく、それから何度も通わせていただき、生活が苦しい下積み時を助けてもらいました。
文春オンライン
その時工事さんがボソッと...嫁が帰ってこないんだよね。
仲本工事夫妻の関係が変わってしまった理由
結婚10年目の今年5月、純歌が「カレー店を開く」と東京のスナックを閉め、
仲本さんとの自宅から家出していたことが報じられています。
もともと『(仲本さんの)介護はしたくない』と言っていた純歌さんが、東京から家出をして横浜に部屋を借りるようになっ
たのにはカレー店の開店とは別の理由もあったみたいなんですよね。
金銭問題
それでも純歌さんと知り合ったころの仲本さんは、テレビや舞台の収入が月に200万円ほどあったそうです。
しかし、コロナの影響で舞台やイベントなど仲本さんの仕事は減っていき、
ほぼ無収入になってしまったのです。
2人は夫婦といっても籍を入れていませんでしたので、
別居は金銭問題が原因なのだと純歌さん本人は話していたそうです。
嫁のギャンブル好き
「東京の家を出て横浜で暮らし始めた純歌さんですが、
朝7時とかに突然電話で仲本さんを呼び出していましたね。
『おいしい魚が入ったから朝ごはん食べに来ない?』なんて日もあれば、
仲本さんが『純歌が麻雀をやめないから毎日呼び出される』
『俺を呼んどいて、夕方になると俺のこと置いて先に帰っちゃう
んだよ。参ったよ』とぼやいていたのを聞いたこともあるそうです。
純歌さんの趣味は麻雀にパチンコ。それに買い物好きでいつもお金が足りないので、
仲本さんに『3万円持ってきてくれない?』などと毎日のように連絡していました」
仲本工事さんの嫁の彼氏の存在?
2年ほど前から純歌さんは海釣りにハマっていて、
仲本さんは同行することはなく、一人で海に行っていたそうなのですが、
とある男性・A氏と知り合い、デートを重ねる仲になったのです。
自宅で純歌さんと知り合いの男性が一緒にベッドで寝ているところを、
仲本さんが目撃したこともありました。
ただ、仲本さんは『しょうがないよ。俺も年だし』などと言って不問に付したのだそうです。
まとめ
出会った頃は仲本工事さんの収入も月収200万円ほどあったものが、コロナによってほぼゼロになっってしまった。
それで生活が苦しくなった。
お金のことでギクシャクするようになった。
趣味の釣りで釣り仲間と親密になり、その関係で横浜にカレー店を出す様になった。
嫁は麻雀やパチンコが趣味であったこともあり、その都度3万円持ってきて〜
そんな夫婦関係だった
事故はそんな日常の帰り道での出来事だった。。。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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