北海道小樽市で母親の虐待により小3女児が死亡する、という事件(事故)が発生しました。
40代前半の義理の母親ということですが、どんな人物なのでしょうか?
そこで今回は義理の母親の顔画像や家族構成。犯行動機について詳しく纏めていきたいと思います!
小樽市【女児死亡事故】ってどんな事件?
北海道小樽市の自宅で小学校低学年の女児にの腹部を殴ったり、蹴ったりするなどして、けがを負わせた疑い。
読売新聞オンライン
小樽署は19日、40歳代の母親を傷害容疑で逮捕した。女児はその後搬送先の病院で死亡が確認された。
司法解剖の結果、娘の死因は腸の損傷による腹膜炎だったと判明したほか、
原以外にも複数の皮下出血が見つかりました。
小樽市【女児死亡事故】母親の顔画像は?
- 名前:義理母
- 自宅住所:北海道小樽市
- 年齢:40代前半
- 職業:無職
- 容疑:傷害致死
40代前半の義理の母親と報道されておりますが、
現段階で顔画像は公表されておりません。
続報で公表され次第、追記してまいります。
小樽市【女児死亡事故】の家族構成は4or5人家族?
母親は、夫と数人の子供と暮らしていた。女児は義理の娘で、同署は夫からも話を聞いている。
引用元:読売新聞
上記報道から少なくとも子供が2人以上いることが確定であり、
4人以上の家族構成であることが分かりますね!
小樽市【小3女児】の死因は腹膜炎!
死因:司法解剖の結果、娘の死因は腸の損傷による腹膜炎だったと判明したほか、
引用元:北海道放送
腹以外にも複数の皮下出血が見つかりました。
上記の報道から、相当な暴行を受けたことが分かります。
義理母の犯行動機は期待と現実のギャップ?
犯行動機につきましては、公表されておりませんが、
連れ子に虐待をしてしまう理由としては、以下のようなことが挙げられるようです。
血のつながりの欠如:
連れ子は他人であり、血縁関係がないため、感情的な距離を感じることがあります。
生活態度や行動:
連れ子がだらしない態度や思いやりのない行動を示す場合、
特に家事を手伝わないなどの態度が目立つと、ストレスや不満が募ります。
期待と現実のギャップ:
連れ子との関係において理想的な親子関係を期待していた場合、
その期待が裏切られることで失望感や苛立ちを感じることがあります。
刑罰は?
虐待で死亡させた場合に懲役7年の有罪判決という様な事例があります。
幼児を暴行して死亡させた場合は、重い刑罰が科せられます。たとえば、2024年4月26日には、
https://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20240426/1090017408.html
息子を蹴って死亡させた母親に懲役7年の判決が下されました。
小樽市の事件に世間の声は?
殺人で立件出来ないなんて国の方がおかしいだろう。
ヤフコメ一部引用
何故声を聞いた方は通報しなかったのでしょうか。昔と異なり、警察は民事に介入してくれます。
ヤフコメ一部引用
恐らく執拗に攻撃を繰り返していたはずです。助けに入れなくても、通報はできます。
通報しなかった人は、命を見捨てたも同然です。
関わりたくない気持ちは分かりますが、声で年齢は推測できます。
幼い大事な命を守る決断を大人はしましょうよ。
このお母さん、自分と血が繋がらない子供を愛せないなら一緒にならなきゃ良かったんじゃね?
ヤフコメ一部引用
自分が好きで結婚したはずの相手の実の子供を死に追いやるのは、相手からしたら裏切りじゃね?
母親にも連れ子がいたなら、実親は犯罪に手を染めた。将来、肩身の狭い思いで生きていかなきゃならん。
自分の実子まで不幸に追いやるとか・・・家庭崩壊じゃんか・・・
親として子供たちの幸せを考えるより、自分の欲求が優先されてたんだな。
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