大椿裕子の夫(旦那)はスペイン人画家！馴れ初めと子供は何人？

2025年7月11日

社会民主党副党首であり、参議院議員として活躍されている大椿裕子さんですが、今回は家族構成について深堀りしていきます。

夫(旦那)はスペイン人画家のフェラン・セルバッジオさんでその馴れ初めは？そして子供は何人でその性別は？

などについて、選りすぐり画像をもとに詳しく纏めていきたいと思います。

大椿裕子の夫(旦那)はスペイン人！

大椿裕子さんの夫は、スペイン・バルセロナ出身のカタルーニャ人のフェラン・セルバッジオさんです。

2017年に結婚し、現在は日本で一緒に暮らしています。

大椿さんは「尊敬する人はつれあい（夫）」と語っており、お互いを支え合い尊重し合う関係と仰っております。

夫のフェランさんは、日本でも個展を開くなど精力的に活動しており、独特な赤色を使った作品が人気なのだそうです。

画家さんなんだぁ、とても優しそうな方だね！

イケメンじゃない？

フェラン・セルバッジオさん、時々同郷のお友達と母国語(スペイン語)で話すと、

とても癒やされるのだそうですよ！

やはり言葉の壁ってストレスにもなりますからね。

大椿裕子さんとフェランさんの出会いは、2012年に大椿さんが初めてバルセロナを訪れた旅がきっかけでした。

大椿さんは若い頃から社会の不平等や差別に関心を持ち、スペインのカタルーニャ独立運動にも興味を持っていました。

その学びの中で、強いアイデンティティを持つカタルーニャ人であるフェランさんと出会ったのだそうです。

出会いから数年の交際を経て、2017年に結婚。結婚後は日本で新たな生活をスタートさせました。

馴れ初めの詳細については多くを語っていませんが、国境や文化を越えた出会いが、お互いにとって大きな刺激と学びになったことは間違いありません。

大椿さんのSNSには、夫婦で支え合う姿や、夫が大椿さんの活動を応援する様子がたびたび登場しています。

大椿裕子さんとフェランさんの間に子供はいません。

大椿さんは「私も、子どもをもって育てるという人生を味わいたかったなあ」

という気持ちが今もあると語っています。

しかし、結婚が44歳と高齢だったこともあり、「まぁ、しょうがないね。こういう人生なんだわ」と、自然体で受け止めているそうです。